浦和サポからの襲撃予告は共謀罪?

2017年07月20日

サッカー親善試合として行われた、浦和レッズVSドルトムントの試合内容について投稿したツイッターが原因で殺害予告を受けた上西小百合衆院議員が警察に相談したのだそうです。

内容はと言うと、酔っ払った複数の浦和サポーターから「今からそっちに行くからな!」といった趣旨の襲撃予告を事務所に電話で受けたとのことで、警察に「今回の件は、共謀罪にあたる可能性がありますか?」と訪ねたところ「その可能性がある」と言われたのだそうです。

共謀罪とは正式には「テロ等準備罪」というのですが、そもそも二人以上の人間が犯罪行為について話し合った時点で、犯罪が成立してしまうという恐ろしいもの。

複数の浦和サポーターからということですから「共謀罪」に当たるのかもしれませんが、これっていわゆる「脅迫罪」ですよね。

もしこれが「共謀罪」だと言われてしまうと、正直言って日本は終わりですよね。
犯罪行為に至るかもどうかもわからない時点で「犯罪」だと決めつけられるのですから、恐ろしいことです。

もちろん、浦和サポーターの行為は許せれるべきことではありませんよ。

しかしこの「共謀罪」の認識が恐ろしい・・・。

警察が「これは共謀罪ではなく脅迫罪です」と断定してくれれば安心したのですが、「共謀罪の可能性がある」なんて曖昧な返答だと、今後何があるのかわかりません。

はっきりいって、この「共謀罪」捉え方次第で、相手を犯罪者扱いできるほど恐ろしいもので、これでますます日本での生活が息苦しくなっていきそうです。



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so1maeda at 10:32│Comments(0)共謀罪 

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